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614 HOT RUNNER SYSTEM

システム特徴

熱源に『電磁誘導加熱』を用いることにより、ほぼ全ての材料に適用可能なホットランナーシステムです。


汎用樹脂からスーパーエンプラ、プラスチックマグネット、セラミックス、マグネシウム、アルミニウムまでほぼ全ての材料にご利用いただけます。

材料費の削減、サイクル短縮、不具合改善(反り・ボイド等)、段取り時間の短縮等に大きな効果が期待できます。

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電磁誘導加熱の原理


コイルに高周波電流を流すと磁力線が発生します。この磁力線がノズル内部を通過するときに発生する渦電流が電気抵抗によって発熱します。

 

電磁誘導加熱はコイル自体発熱せず、ノズル本体を直接加熱できるため急激なパワーを投入でき、小型ノズルタイプでは昇温時間が常温から250℃まで約5秒と高速加熱が可能となります。

 

また、成形サイクルと同期することによって糸引き、鼻タレを防止することが可能となります。

システム構造

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ノズル昇温が速い

小型ノズルであれば常温から250℃まで約5秒と高速加熱が可能です。


省電力

ノズル・マニホールド共に質量が小さいことから使用熱量が少なくなります。

抵抗発熱のシステムと比較して20%~50%の電気消費量になります。


電気トラブルが少ない

抵抗発熱と違い自己発熱をしません。コイル自身は渦電流を発生させるだけなので、高温域での使用でも断線などのトラブルが少ないシステムです。


内部温度の平均化

弊社独自のシステムと経験により、マニホールド内部温度を自由に調整することが可能です。

①ノズル

②ノズルコイルユニット

③ノズル断熱リング

④マニホールド

⑤マニホールド断熱リング

⑥マニホールド位値決めピン

⑦マニホールド固定金具

⑧センター断熱リング

⑨マニホールド加熱コイル

⑩スプルーブッシュ